医療と美容トピックス
医療トピックスVol.011
「クアトロ(AFP4TM)テスト」始めました。
■「クアトロ(AFP4TM)テスト」とは
クアトロテストは、お母さんの腕から採血し、血中にある4つの成分「AFP」、「hCG」、「uE3」、「InhibinA」を測定した数値をもとに、出生前におなかの赤ちゃんの異常の確率を判断します。
胎数(単胎、双胎、複数胎)および、妊婦さんの年齢、家族歴などを考慮した上で、当院ではお勧めしております。
検査期間は、15週0日〜21週6日に限られますので、希望する方は、この時期を逃さないように注意しましょう。
■「クアトロ(AFP4TM)テスト」でわかること
クワトロ検査で全ての異常を見つけ出すことはできませんが、お腹の赤ちゃんの先天異常(ダウン症候群やその他の染色体異常、開放性神経管奇形、及び18トリソミー)の確率を知ることができます。なかでも「ダウン症候群」と「神経管欠損症」についてはかなりの正確さで検査結果がでます。
また、クワトロテストの検査結果が「陽性」と出た場合でも、赤ちゃんに必ず異常があるということではなく、可能性が高いということです。
よって、「陰性」の場合は確率が低いということです。よって、さらに正確に赤ちゃんの状態を知るための確定診断には「羊水検査」が必要となります。
但し、「羊水検査」は流産の危険性がまったくないとはいえませんので、検査を受けるにあたってはよく医師からの説明を受けて下さい。羊水検査が必要な場合は入院設備のある高度機能病院をご紹介します。
よって、「陰性」の場合は確率が低いということです。よって、さらに正確に赤ちゃんの状態を知るためにの確定診断には「羊水検査」が必要となります。
■「クアトロ(AFP4TM)テスト」検査費用
クアトロ(AFP4TM)テスト検査料は、保険適応外となっています。
検査費用は、20,000円(税別)です。
2008.4.22
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