医療と美容トピックス
医療トピックスVol.015
がん遺伝子検査「超早期リスク評価」を導入
2002年のデータでは、日本人男性の2人に1人、女性の3人に1人ががんにかかり、現在国民の3人に1人ががんで亡くなっているのは、ご存知でしょうか。
がんの罹患率は50歳代から増え始め、64歳では男性女性ともにおよそ10人に1人ががんにかかります。
発がんは、先天的要因より後天的要因が9割以上とも言われていますので、もはや「早期発見」では遅く、「超早期リスク評価」の時代になりました。
これまでのがん遺伝子検査は、遺伝による体質判断目的での先天的な要因を突き止めて生活習慣の指導をするものでしたが、この度、岩田レディースクリニックで導入しましたのは、がんの発症に至る後天的な要因を多数のがん関連遺伝子について変異・メチル化・発現に関して徹底解析して、現在のがん発症リスクを評価する最先端の検査システムです。
胃・肺・乳房・子宮の4部位のがんは、検診により発見された人の生存率が、症状が出てから病院の外来で発見される人を20%以上上回っているとのデータもあります。
当クリニックでは、貴女のがんを「超早期リスク評価」することにより、生活習慣、生活環境、ストレス、加齢などの後天的な要因により、“がんリスク”の増大を防ぐための生活習慣・環境の改善、サプリメント、免疫療法などの指導をいたします。
これにより、がんの発症を防げる可能性も十分にあります。
岩田レディースクリニックでは、がんになってから苦痛を伴う治療をするのではなく、がんになる前に出来る「痛みを伴わない、からだにやさしい予防治療」をすることによって、がんの発症を未然に防ぐことをお奨めします。
ご希望の方は、院長までご相談下さい。
2010.4.9
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